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パロック(アントワーヌ)
さんさんオペラコンサート<10周年記念公演>「皇帝とウグイス」レポート 〜その3〜
category: レポート | author: sansanmusic
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    いよいよ第3幕、最終章です。

    皇帝は舞台中央奥の椅子にぐったりと横たわっています。

    (口上)皇帝はナイチンゲールを失ってからだんだんと元気がなくなり、とうとう重い病に伏せってしまいました。すると皇帝に恨みを持つ幽霊たちが夜な夜な皇帝の枕元にやってきます。そして死神が皇帝の命をもらい受けようと現れ、皇帝の印である冠を取り上げ、皇帝の剣も奪ってしまいました。



    幽霊:お前の枕元に集まった者を思い出すがいい、そして震え上がるがいい























    皇帝:何だ、お前たちはだれだ!

    幽霊:みんなお前のしてきたこと、決して消えることはない、よく聞いて怖さを思い知るがいい
    皇帝:私は何も知らない、見たくもない、聴きたくもない!楽士たち、音楽を!


    ナイチンゲール:ああ、私はここにおります、皇帝陛下、宮殿のお庭がどんなに美しいか、歌って差し上げようと思って参りました。間もなく夜も明けます、光と香り、星とバラが一つになります。

    ナイチンゲールが皇帝の為に歌います...

    〜ああ、星はかがやき、バラは白い、壁の向こうに静かな秘密の庭が〜









    〜皇帝の冠をかぶり、皇帝の剣と旗を持っている死神が現れ〜












    死神:...ああ、聞きほれてしまう、お前の歌にうっとりしてしまう。

    ..なぜ、やめる? もっと歌え!

    ナイチンゲール:...では、皇帝に冠をお返しください、そうしたら歌いましょう。




    死神:冠を返せと? ...よろしい、すぐに返そう、ほら。(皇帝に冠を返す) さあ、歌ってくれ、もう一度。

    ナイチンゲール:皇帝の剣もお返しください。そうしたら夜が明けるまで歌いましょう。

    死神:わかった、わかった、みんな返す。
    もう一度、歌ってくれ。

    ナイチンゲール:
    〜死者たちは墓場で静かに眠っている、ああ、すべて静まり返っている。使者たちは静かに眠る、光は青白く、墓石の上で消えていく。悲しげな月が忘れられた墓を照らし出す〜

    皇帝:ああ、すばらしい歌だ、私は元気になった どうかここにいてほしい、最高の栄誉を取らせよう
    ナイチンゲール:いえ、いえ、私はもうこの上ない贈り物をいただきました。私はあなたの眼に涙を見ました。ああ、私はあなたさまの涙を忘れません。毎晩、暗くなったら歌いにまいりましょう、朝まで、夜明けまでここで歌いましょう。














    ナイチンゲールの素敵な歌声によって死神は去り、皇帝は以前の様に元気を取り戻すことができました。





    舞台が明るくなりシーンは変わります。

    皇帝の廷臣と民衆が集まり、皇帝が深い眠りから起きてこないことを嘆き悲しんでいるようですが、、、


    廷臣: ..陛下が起きてこない、あれだけ弱っていたからな…

    廷臣: 今回ばかりは、もう駄目だろう..



    民衆:そんなあ、皇帝はいつも私たちのことを考えてくださっていたのですよね?
    廷臣: ああ、もちろんだ。われらのことなどもう家族のように…

    廷臣: 優しさならどの国にも負けなかったであろうお方だ

    廷臣: おそらく歴代で一番の皇帝だろう
    廷臣: 皆の憧れであった
    廷臣: あの陛下が…信じられん。本当に立派なお方だったのに…
    廷臣: 私の力不足、陛下よどうかお許しください…



    廷臣: ..それにしても、陛下の声がもう聞けなくなるとなると…

    廷臣: さみしいものだな、あのすばらしい陛下が…
    廷臣: 陛下がいなくなるというのか…
    廷臣: 優しい心をお持ちだったが、まさか、最後の願いが鳥とは…
    民衆:え?
    廷臣: ふむ、一時はどうなることかと、今回ばかりは頭を抱えたな、それにしても…
    廷臣: よくしゃべるお方だったが…
    廷臣: 何をおっしゃってるのかよくわからなかった
    廷臣: なんというか、肩の荷が下りたというか…
    廷臣: ほっとしたというか
    廷臣: 心が落ち着くというか

    廷臣: なんだか、、、



    廷臣達: …嬉しい〜!!


    廷臣: ほんっとうに、手の焼けるお方だった!
    廷臣: 今回はなにをおっしゃるかと思ったら、鳥だぞ!鳥!
    廷臣: まったく、いくら困らせれば気がすむのだ
    廷臣: 世間知らずなんかではない!馬鹿だ!馬鹿!歴代で一番ひどい皇帝だ!
    廷臣: 憧れなど誰もしなかっただろう!
    廷臣: 優しさのかけらもなく!…
    民衆: ...陛下はどんなお方で?
    廷臣達:馬鹿皇帝だ!

    民衆:馬鹿皇帝!?
    廷臣: もう、今日は宴にしよう!
    廷臣: 食って飲んで、次の皇帝のことでも考えよう!
    廷臣: それがいい!皆も来い!今日は奢りだ!
    全員: おおー!(歓喜)

    廷臣達と民衆は笑顔で宴に向かおうとすると、、、


    皇帝: みんな!!

    廷臣達:...!?!?!?


    皇帝: お〜は〜よ〜う!!




    遠くで漁師の歌声が聞こえる...

    〜太陽の光とともに夜は明けた 森では鳥たちが歌い出す さあお聞き、展の精霊たちの声を〜




    (口上)...こうして皇帝は、ナイチンゲールの歌で命を取りとめ、元のように元気になることができました。そればかりでなく、えばりくさった恐ろしい皇帝であることをやめて、民のことを大切に考える、頼もしい皇帝に変わりました。ナイチンゲールはいつまでもその美しい声で、だれもを元気に楽しくする歌を歌い続けました。人々は機械では追いつけない、自然の素晴らしさを改めて感じ取り、水と緑を大事にし、虫も鳥も獣たちも自然の中の生き物を愛し、人と人の温かい関わりを忘れない国を作るように努めたということです。  




    〜フィナーレに続きます〜
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    さんさんオペラコンサート<10周年記念公演>「皇帝とウグイス」レポート 〜その2〜
    category: レポート | author: sansanmusic
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      竹本悠一郎さんのバレエ「中国の行進」で第2幕がスタートです。














      シーン5「皇帝とナイチンゲール」

      (口上)...こうしてナイチンゲールはみんなに連れられて皇帝の住む宮殿にやってきました。
      誰もがナイチンゲールがどんな歌を歌うのか、楽しみにしていました。



      ナイチンゲールが登場。素晴らしい歌声が皇帝の住む宮殿に響き渡ります。

      〜ああ...私の心は喜びにあふれ、かぐわしき香りにうっとりする 花は盛り、太陽はかがやく
      優しい思いが心を満たす、月明り、夜に見る夢、限りない愛に満ちた夢、ああ...〜















      皇帝:なんてすばらしい歌声だ!何を褒美にしたらいいものか、お前の首にかけるように黄金のスリッパをつかわそう。
      ナイチンゲール:陛下は私の歌に涙を浮かべてくださいました。私にはそれだけで十分でございます。ああ、それが何よりもとうとい宝でございます。 



      (口上)...ナイチンゲールは皇帝をはじめ、みんなの心を虜にしてしましました。


      ナイチンゲールは宮殿にとどまることになり、自分の鳥かごをいただきました。


      そして、毎日、昼は二度、夜は一度、散歩に出るお許しがでました。


      その時は12人の召使がお供をして、ナイチンゲールの足に結んだ絹のリボンをみんなでしっかり持って行きました。


      こんな風に散歩したって、少しも楽しいことはないでしょうに...




      シーン6「日本からの使い」

      3田の会によるお琴とフルートの演奏「春の海」から始まります。






      (口上)ナイチンゲールが皇帝のもとにやってきてしばらくしたころ、中国のお隣りの日本から使いがやってきました。そうです、中国と日本昔からとても仲良しの国なのです。
      今回、海を渡ってきたお使いたちは、何やらプレゼントを持ってきたようです。


      日本からの使者:まかり出でましたのは、日の本の国からはるばる海を越え、中国の皇帝陛下のご機嫌を伺いに参上した使いの者でござる。
      風の便りに聞くところでは、中国の皇帝陛下のところには、世にも美しい声で歌うナイチンゲールという小鳥がいると承ってござる。


      使者:日本にもあまたの小鳥が住んで、声の美しいものもおるとはいえ、ナイチンゲールというのは見当たらぬ。
      とはいえ、日本の国は昔から手先が器用なことでは中国にも南蛮にもいっかな引けを取るものではござらぬ。
      そこでこのたびは、ナイチンゲールをからくり仕立てにし、機械じかけで美しい歌を聴かせようと職人たちに細工をさせて参ってござる。
      いざ、宮殿へ参ろう。


      使者たち:偉大なる皇帝陛下、日出ずる国の日本より日没する国の中国へまかり越しました。
      皇帝陛下のつつがなくご健勝にあらせられますこと、まことに慶賀の至りに存じます。
      まずは、皇帝陛下のお心を慰めるべく、日の本の歌をお聴きくださるよう願いあげます。






      シーン7「機械仕掛けのナイチンゲール」
      (口上)日本からのお使いは、皇帝へのプレゼントとして、ちょっと変わったお土産を持ってきました。
      実はそれもナイチンゲール、それも本物の小鳥ではなく、機械仕掛けのナイチンゲールだったのです。。。


      機械仕掛けのナイチンゲールは皇帝と廷臣に対して演奏を披露します。
      機械だけに演奏が完璧で、皇帝と廷臣ははじめは大変喜んでいましたが、、、



      皇帝:わが帝国の領土からふとどき者を追放する、逃げ出していった小鳥を代わりに機械仕掛けのナイチンゲールには、皇帝からのおくりものとしてわが寝台の左がわ第一の席を与えよう 




      機械仕掛けのナイチンゲールはもう1曲皇帝の為に演奏を披露します。


      しかし、、、しばらくするとなにやら調子が狂い始めて、、、








      最後は機械が壊れて演奏がめちゃくちゃになり、機械仕掛けのナイチンゲールはひざから崩れ落ち、動かなくなってしまいました。  



      (口上)機械仕掛けのナイチンゲールは、もの珍しい演奏でしばらくは人々を夢中にしたのですが、そこはやっぱり機械です。
      ゼンマイが切れるともう全く動かなくなり、うんともすんとも音が出なくなりました。




      ...そのとき人々は、あのステキなナイチンゲールのことを思い出したのですが、ナイチンゲールは追放されて、どこにもいなくなってしまいました。





      遠くから漁師の歌声が悲しく響き聞こえます。



      〜もやが広がり星と空を隠す 死が影と霜を運んでくる
         でもナイチンゲールの声は  あまい春の日を取り戻してくれる〜




      〜第3幕へ続きます〜
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      さんさんオペラコンサート<10周年記念公演>「皇帝とウグイス」レポート 〜その1〜
      category: レポート | author: sansanmusic
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        10月2日(日)に南大沢文化会館主ホールで行われました「さんさんオペラコンサート10周年記念公演」にご来場くださいました皆さま、本当にありがとうございました!(^^)

        今回の「皇帝とウグイス」はいかがでしたか?
        当日の模様を写真とともにレポートします!


        さんさんくらぶ理事長おひげ先生からご来場の皆さまにご挨拶。


        続いてラーメン亭とんこつがこのお話の第一幕、導入部を語ります。

        「皆さんよくご存じのアンデルセンの童話、その中に「ナイチンゲール」というお話があります。ナイチンゲールと言っても看護婦さんの元祖の人の名前ではなく、ヨーロッパではどこにも住んでいる小鳥―夜鳴きウグイスのことです。
        さて、舞台は昔の中国です。あの広大な国をたった一人の皇帝が治めていました。皇帝の大きな宮殿にはとてつもなく広いお庭があり、そこに美しい声のナイチンゲールが住んでいました。
        森のはずれの海辺に一人の漁師が住んでいました。彼はナイチンゲールの歌声が大好きで、毎日その歌を聴いていると心配ごとも嫌なこともみんな忘れてしまうのです。今日も漁師がやってきてナイチンゲールに呼びかけます。」



        ステージ前方に降りている緞帳があがりいよいよ本編スタートです。

        〜シーン1:導入の音楽とバレエ〜

        今回の10周年記念に特別出演くださいました東京バレエ団所属、竹本悠一郎さんが登場。
        鳥に扮した衣装を身にまとい、ステージの端から端までを縦横無尽に使っての演技です。
        指の先から足の先まで意識が張り詰め、音楽に合わせて踊る動きのひとつひとつに思わず息をのみます。







        〜シーン2:ナイチンゲールと漁師〜
        さんさんコンサートに今回もご出演くださいました根岸一郎さん。
        今年は漁師に扮するお姿から登場です。

        聖霊なる神よ、あなたのお陰で海の上を風に運ばれる 風が網を広げ、網を打ち、網を押しやり
        魚で一杯になった網を戻してくれる
        ………ナイチンゲールはどこにいるのか、毎晩来てくれるのに ナイチンゲールが歌うと暗い森に歌声が響き渡る………月が青白くかがやく、夜明けが近い






        ナイチンゲール役の福田美樹子さんが登場です。
        素敵なソプラノが会場中に響き渡りました。













        ナイチンゲール:ああ!ああ!空から星がダイヤモンドの露になっておちてくる……
        漁師:ああ、神様、なんて美しいこと
        ナイチンゲール:庭のバラたちよ、私の声をお聞き、あなたたちのうなじは露の重みでそんなに垂れているの それとも悲しくて秘密の涙を流しているの?ああ、ああ…





        〜皇帝の命でナイチンゲール探し〜 
        「中国の皇帝のお庭というのは、それはもう広くて広くて、どこまで行っても終わりがないのです。その中には深い森も、果てもない野原も、大きな川さえ流れているのです。私たちのナイチンゲールもその森の中に住んでいるのです。
        かつて皇帝のお庭に招かれて、その広さや美しさをつぶさに見聞した一人の学者が、皇帝のお庭について1冊の本を書きました。もちろん、世にも美しい声で歌うナイチンゲールのことも、しっかりと書き込みました。皇帝に捧げられたその本を、ある日、皇帝は黄金の椅子に腰かけてゆっくりとお読みになりました。」


        昨年の「里山物語」では森の神を演じられた和田ひできさん。今年は中国の皇帝を演じてくださいました。

        皇帝:わしはいまだ「ナイチンゲール」を見たことも聞いたこともない。わが庭の中に、そのような鳥がおるなら、ぜひともその姿を見、その歌を聴いてみたいものじゃ。
        大臣はおるか! 



        おまえは、わしの庭に住むナイチンゲールという鳥のことを知っておるか?
        大臣:おそれながら、わたくしは、ナイチンゲールもアルチンゲールも、ついぞ聞いたことがございません。
        皇帝:わしはえらい学者の本を読んで、わしの庭にナイチンゲールという美しい声の鳥がいることを知ったのじゃ。わしはどうあってもナイチンゲールの歌を聞きたい。すぐにも探し出して、ここに連れてまいれ。
        大臣:かしこまりましてございます。


        家来はおるか!すぐにここに集まれ!お前たちの中でナイチンゲールの歌を聞いた者はいるか。


        料理番の娘:はい、私は確かにナイチンゲールの歌を聞いたことがございます。それはそれは美しい声でございます。


        大臣:よろしい、お前を道案内に探しに行くとしよう。善は急げ、出かけるぞ。皇帝陛下に一刻も早くナイチンゲールの声をお聞かせするのだ。

        〜大臣と家来一行はナイチンゲールを捜しに出かけます〜



        〜舞台は暗転〜

        再び竹本悠一郎さんが登場します。
        ペール・ギュントの"朝の気分"から始まったバレエは、序盤の穏やかな動きから後半に向けて徐々にアグレッシブな動きへと展開していきます。

























        ...この時のバレエの演技は約7分。
        一見軽くジャンプをしている様に見えたのですが、改めてみるとこの高さ!
        圧巻です。。

        この最後のポーズの後、客席からは大きな拍手が響き渡りました拍手



        そして、ナイチンゲールを捜しに出かけた大臣と家来はなんと客席後方から登場です。


        ナイチンゲールはどこにいるの 森の道奥深く 君の歌を聞いたら みんながほがらかに〜♪







        料理番の娘:あ、誰かが倒れている。大丈夫ですか?
        大臣:お前はこの森の者か。われわれはナイチンゲールを探しているのだ。どこにいるか知っていたら教えてもらえまいか。


        〜小鳥は上手の方向を指さし、踊りながら去っていく〜


        大臣:どうやら向こうの方にナイチンゲールがいるらしい。さあ、皆の者、出発だ。





        ナイチンゲールはどこにいるの 丘の道その向こう 君の姿を見れば みんなが幸せに〜♪



        モーォ モーォ (牛の声が聞こえる)
                                                    
        大臣:おお、あれがナイチンゲールか。なかなか良い声ではないか。

        料理番の娘:いえ、いえ、違います。あれは毎日ミルクをいただいている牛の声でございます。 

                                          
        ナイチンゲールはどこにいるの 丘の道その向こう 君の姿を見れば みんなが幸せに〜♪ 

                                                    
        大臣:おお、あれがナイチンゲールか。なかなか美しい姿ではないか。

        料理番の娘:いえ、いえ、あちらは鳥は鳥でもフラミンゴでございます。


        ナイチンゲールはどこにいるの 丘の道その向こう 君の姿を見れば みんなが幸せに〜♪ 

        ,,,ケロケロ ,,,ゲロゲロ (カエルの声が聞こえる) 

        大臣:おお、あれがナイチンゲールか。なかなか可愛らしい声ではないか。  

        料理番の娘:いえ、いえ、違います。あれはお庭の池の中で暮らしているカエルの声でございます。



        料理番の娘:ちょっとちょっと待って、歌をやめて…ほら、何か聞こえてきませんか。

        (遠くから「ウグイスの歌」が聞こえる)(ウグイスの歌を口ずさみながら、ナイチンゲールが姿を現す)










        大臣:これはこれは、お見事。今晩そなたを皇帝陛下の宴の席にお招きいたすことは、大臣として大きな喜びであるということなのである。どうか、一緒に宮殿へ来てくれぬか。


        ナイチンゲール:わたくしの歌は緑の森の中でお聞きくださるのがいちばんなのでございます。

        大臣:宮殿で歌えば、もっとすばらしい歌になろう。そなたの美しい歌で、皇帝陛下のお心をお慰めしてもらいたいのだ。


        一同:行きましょう、私たちのナイチンゲール、行きましょう、皇帝陛下のもとへ!


        〜ナイチンゲールを囲むようにして一同、「森の小鳥ナイチンゲール」の歌を歌いながら宮殿を目指します〜   


        〜森の小鳥ナイチンゲール いつも一人歌うよ 西の空に日が落ち 星の出るまで 森の小鳥ナイチンゲール いつもみんなで歌うよ 君も僕もともだち 一緒に歩こう〜♪



        〜第二幕へ続きます〜


        All Photo by Akitoshi Odagiri
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        お礼とお知らせ
        category: お知らせ | author: sansanmusic
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          10月2日(日)に南大沢文化会館主ホール開催のさんさんオペラコンサート
          「皇帝とウグイス」ににお越しくださいました皆さま、
          本当にありがとうござました!

          さんさんオペラならではのストーリー展開、盛り沢山の内容となりましたがいかがでしたでしょうか(^^)
          中でも今回特別出演してくださいました、東京バレエ団所属の竹本悠一郎さんのバレエには皆さん驚かれたのではないでしょうか。ステージの隅から隅、手前から奥まで全てを使いきり、時に激しいジャンプと回転、時に指の先から足の先まで繊細かつしなやかな表現で会場を盛り上げてくださいました。


          そんな竹本さんが所属されている東京バレエ団の公演情報です(^^)

          「ザ・カブキ」


          10月14日(金)午後7時
          10月15日(土)午後2時
          10月16日(日)午後2時

          会場:新公立劇場 中劇場
          (京王新線新宿駅より1駅、「初台」駅中央口直結)




          竹本悠一郎さん、今後益々のご活躍を応援しております!(^^)
          皆さま、応援をよろしくお願いします!m(_ _)m

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          たまこおばあちゃん たびにでる
          category: お知らせ | author: sansanmusic
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            今日は素敵な絵本の紹介です。

            たまこおばあちゃん たびにでる


            〜あらすじ〜
            テレビで見た外国のオペラにあこがれて、オペラの本場にいくよ!と、旅立ったおばあちゃん。
            ところが現地へ着くなり、大事なオペラのチケットを泥棒に盗られてしまいます。
            たまこおばあちゃんのはじめての海外旅行の結末は・・・


            色鮮やかでまるで遊園地の様な、カーニバルの様な、楽しさと温かさが1ページごとに伝わってくる
            この作品は、幼稚園や小学校のお子さんにはもちろん、大人の方も一緒になって楽しめると思います。

            お求めはこちら↓のアマゾンでどうぞ!
            https://www.amazon.co.jp/%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%8A%E3%81%B0%E3%81%82%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-%E3%81%9F%E3%81%B3%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%82%8B-%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%81%8E-%E3%82%8A%E3%81%88%E3%81%93/dp/4033325700



            作者のませぎ りえこさんは、なんとさんさんオペラコンサートに出演の
            『さんさん歌劇団』のメンバーとしても活躍中なのです!

            10月2日(日)八王子市南大沢文化会館主ホールで開催のさんさんオペラコンサート、
            皆さまのご来場をお待ちしております!(^^)




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            和田ひできさん 公演情報!
            category: お知らせ | author: sansanmusic
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              10月2日(日)に行われるさんさんオペラコンサートにご出演される和田ひできさん。
              翌週の10月9日(日)に新国立劇場 中劇場で行われるオペラ「グリゼリディス」にご出演されます。


              さんさんオペラの翌週は、是非初台の新国立劇場まで足をお運びください(^^)♪
              - | - | - | PAGE TOP↑
              福田美樹子さんメディア出演情報 GAYA.TV〜まったり堀之内〜36
              category: お知らせ | author: sansanmusic
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                10月2日(日)のさんさんオペラコンサート「皇帝とウグイス」まで一週間!
                今回コンサートに出演される福田美樹子さんが先日インターネット番組
                「地域密着雑談番組 GAYA.TV 〜まったり堀之内〜」
                に出演されました。

                7月22日に発売された福田さんのCDと、今回のコンサートについてのお話が聞けます。
                (トークの途中10月2日の土曜日、という会話がありますが、10月2日(日)です。m(_ _)m )

                こちらから是非ご覧ください〜(^^)
                https://www.youtube.com/watch?v=S-fZY45YqOE
                - | - | - | PAGE TOP↑
                特別ゲスト出演!
                category: お知らせ | author: sansanmusic
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                  いよいよ来月2日の開催まで日が近づいて来ました「さんさんオペラコンサート 皇帝とウグイス月
                  今回特別ゲストとして、ナント東京バレエ団より
                  竹本悠一郎さんがご出演されます!!おてんき


                  10歳からクラシックバレエを始め、現在チャイコフスキー記念東京バレエ団に所属されている実力派!
                  南大沢文化会館 主ホールで竹本さんのダイナミックな踊りが舞台を盛り上げますよ!!ときめき

                  本格派オペラと本格派バレエの融合!これは滅多に見ることができない大チャンスです!!
                  是非10月2日(日)はさんさんオペラコンサートへお越しください!!き

                  日程:2016年10月2日(日)
                  会場:南大沢文化会館主ホール
                  開場:13時30分
                  開演:14時00分
                  出演:福田美樹子(ソプラノ)、根岸一郎(テノール)、和田ひでき(バリトン)、西村晶子(ピアノ)、さんさん歌劇団他
                  チケット:1,000円 (全席自由)

                  お求め・お問い合わせは
                  さんさんクラブ事務局
                  042-675-1321
                  e-mail music.sansanclub@gmail.com



                  NPOさんさんくらぶ事務局便り Nature ナチュールも読んでね
                  http://www.sansanclub.jp/nature/201608.html

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                  福田美樹子/ミニライブ&サイン会 at タワーレコード渋谷店
                  category: お知らせ | author: sansanmusic
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                    8月27日、CD「歌う思い出」の発売記念ミニライブ&サイン会がタワーレコード渋谷店で行われました!(^^)









                    そんな福田美樹子さんの7月に発売されたCDはこちら!

                    Nos souvenirs qui chantent
                    〜歌う思い出〜
                    Mikiko Fukuda  Antoine Palloc



                    お求めはタワーレコードオンラインへどうぞ〜(^^)♪
                    http://tower.jp/item/4302087


                    そして!
                    福田さんの生の歌声が聴ける「さんさんオペラコンサート2016」
                    10月2日(日)八王子市南大沢文化会館主ホールで開催!

                    詳しくはこちらからどうぞ!http://musicfamily.sansanclub.jp/?eid=56
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                    8月27日(土)は渋谷タワーレコードへ!
                    category: お知らせ | author: sansanmusic
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                      福田美樹子さんが渋谷のタワーレコードさんで、CD発売記念ミニライブ&サイン会を行います。

                      詳しくはタワーレコードさんのWEBサイトをご確認ください。
                      http://tower.jp/store/event/2016/08/003056


                      8月27日(土)は渋谷タワーレコードへ!
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